ずんのブログ

新潟県関連、趣味やお店情報、そして雑感

【映画】東京喰種

以前漫画で読んで面白かった記憶があり、昨日上映スタートだったので勢いで観てきました。

昼過ぎの上映、ほぼ満席でした。若いカップルが多かったですが、意外と女性一人や年配の方もいて、ちょっとビックリ。


半分ネタバレですが…

食物連鎖のトップにいる人間を捕食する喰種(グール)の物語。主人公カネキは、喫茶店で見かけた女性リゼさんに一目惚れし、デートに誘うことに成功。しかし、リゼさんはグールで、カミキは初デートの帰り道に襲われてしまう…。

偶然が重なりリゼの内臓の一部を移植されたカミキは、その日から人間以外とコーヒー以外を口に出来ないグールと化してしまう。


人間側からすれば自分らを襲う駆除すべき敵のグールであるが、一方でグールはグールなりの共生の仕方を模索しており、カネキは一方的に駆逐しようとする人間の姿勢に疑問を呈し始める。

最終的に、人間側に刺客のマドとアモンに勝利するカミキらであったが、共生への道は見いだせず…というストーリー。


人間が動物に襲われて亡くなったというニュースは毎年のように耳にしますが、見方を変えると人間対グールと同じ構図なのかも。

若干グロいシーンもありますが、2時間切れ間なく楽しめる映画です!

【飲み屋】鶏一番星

金曜、先輩の送別会で利用。

・席は掘りごたつタイプの個室だったが、結構狭い。奥の席の人がトイレ等で部屋から出る時には、同列の人も一緒に出ないといけないくらい…座ってても、ひじがぶつかる位の密着度。

・場所は国分町の中でも少し西側。メインストリートから離れている分、すこし落ち着い立つ雰囲気。

・席や立地の面では欠点もあるが、店員の対応は早めでストレスなく飲める。今回利用した3500円飲み放題コースに唐揚げ食べ放題が含まれていて、コスパもGOOD。

・他の料理も特別珍しいものはなかったが、安定感のあるメニュー構成と言った印象。若手である程度安く仕上げたい、普段使いしたい場合にはいい店かと!

【映画】Mr & Mrs Smith

昔、金曜ロードショーにて放映してて録画してたものを鑑賞。

個人的には括りの難しい作品でした。アクションあり、ドンパチあり、スパイものでもありどことなくウィットがあってコメディ要素もあるような・・笑 ざっくり言うとスミス夫妻(ブラピとアンジー)が繰り広げる痛快スパイ・アクションとでも言いましょうか。

 

夫スミスは妻スミスとホテルのロビーで偶然出会い、恋に落ち、互いに素性を知らぬまま結婚に至る。実は、互いに要人の殺害等特殊任務を遂行する組織に属する暗殺者だった。

結婚後5〜6年は互いに仮面をかぶりながら平穏な日々を過ごしていた二人だったが、運命のいたずらか、同じ人物の暗殺を同時に依頼される。お互いの素性を知った2人は商売敵として殺し合いを始めてしまう。しかし、仮面をかぶりながらの夫婦生活ではあったものの、互いに何かしらの魅力を感じ合っていたことを否定はできず、2人は自分の属する組織を的に回してでも一緒に逃亡しようと試み、ついには・・・というストーリー。

 

ぎりぎりの緊張感の中で、ウィットに富んだ二人の会話にクスっとします。

【グルメ】閖上朝市 〜仙台市内からツーリング〜

気温も少しずつ上がり、過ごしやすい季節になってきたので(梅雨が近いが・・)会社のチャリ好き集団で、仙台発閖上朝市までのツーリングに行ってきました。

朝6時、愛宕大橋手前のファミマに集合し名取川左岸を延々と東へ。

ツーリングコースらしく、信号もなく走りやすいが道に凹凸があったり、一部大きな橋を跨ぐときに砂利道を走らねばならない区間があったりで、コースとしてはもうひと頑張り欲しいところか。ただ、川を眺めながら信号のほとんどない道を気持ちを空っぽにし、知人・友人とくだならいことを喋りつつ走るというのはいい時間だ。

1時間もせずに最下流の橋に至り、そこから復興道を5分程走ると朝市会場へ。

 

7時前だというのに、駐車場は満車状態。市場には海産物、干物、惣菜(揚げ物)屋さんの他、農作物や団子を売っている店もあり、なんでもアリといった感じで見て回るだけで面白い。メインの建物の周りには水餃子や大判焼きの露天が出ていたり、市場敷地の奥の方にはメイプル感というお土産屋兼飲食スペースがある。

でも、ここでも一番の楽しみは何と言っても「市場で買った海産物をそこで焼いて食べる」こと。市場には焼き方スペースがあり、頼むとガスバーナで炭に火をつけ(無料)焼くための準備をしてくれる。ただし、割り箸やお皿は有料(10円)なので買うのが面倒という方は持参すると◯。

今回は集団で行ったので、各々好きな物を買ってシェアするスタイル。

マグロのカマが500円だったり、鯖の干物が3匹500円だったり、一人1000円もあればお腹がはち切れるくらい、美味しい物が食べられます。

個人的には新鮮な魚介類も良かったけど、アジや鯖の干物を炭で炙って食べるとあんなに旨いのか!というのが驚きでした。

 

海外旅行に行ったときも、自分は現地のバザールや市場など、現地の人の生活が透けて見ることのできる場所を見て回るのが好きだ。(安くて美味しいものが好きなだけ?笑)閖上朝市に向かう道も3.11の津波の被害のため、現在復興中。完全なるキレイな姿が見られるのはまだ先になるだろうが、こうやって市場にお金を落とすことも、めちゃめちゃ遠回りだけど復興に一役買っている、のかも。

グルメな人には特にオススメ!

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【書評】一流の本質 20人の星を取ったシェフ達の仕事論

タイトル通り、ミシュランガイドで星を獲得したシェフ20人へのインタビューをまとめたもの。料理界というと、どこか閉じた世界のようなイメージがあるが、収録されているシェフ達のコメントを読んでいると、ビジネスと根底は同じであることを認識させられる。

人の育てかた、お客様との向き合い方、自分の磨き方。


一流の人は現状に満足することなく、常に問い続け、答えを求めている。

一時の自分の店の繁栄だけではなく、社会や料理界全体の事を考えレシピや技術を公開している。

自分の成長に対して、もの凄く貪欲。食費や睡眠を削ってでも、一日一日、少しでも成長しようとしている。

目の前の仕事に真摯に向き合っている。


全体を読んで、全員に共通してた姿勢。

料理を知る本としても面白いですし、下手なビジネス書より勉強になりました。オススメ!

【所感】上に立つ人

先日、大学の同窓会があり出席(半強制?)してきました。その同窓会は、いろいろな人と懇親を深めるという目的から、年齢に関係なくくじ引きで席次を決めるスタイルで、今回たまたま部長クラスの人の隣となりました。

 

あまりプライベートなことはお話しする機会はないのですが、今回2時間近く話をし、「組織で上に行く人って、やっぱりすごい」と感じた次第。

 

まず、緊張感を持たせない雰囲気の作り方が上手い。四方、年齢も性別も様々な人に囲まれている中で、皆を飽きさせないように話を振り、自分の話する。

そして、圧倒的な知識、話題の量。

若手の社員がアニメや特撮、アイドルが好きだという話をしていると、まさかの全ての分野に詳しいという・・笑 同じ映画を映画館に複数回見に行ったり、昔の漫画のセリフを引き合いに出し、人生においてこういう影響を受けた、とか話をしていてすごく面白かったです。

かと思いきや、別のおじさんが隣に来れば、こちらが舌を巻くほどに野球に詳しかったり(2軍の選手やケガしている選手の回復状況まで把握)。聞くと、毎朝出社する前にも情報収集をしている模様。

努力、という言い方は適切ではないのかもしれないが、年齢にかかわらず自分を高めたり知識を広げる行動をしている人って、やっぱり話してて面白いですね。

【観光】福井〜京都

先週丸々一週間、仕事の関係で福井と京都に出張に行ってました。

生憎、水曜だけ雨に降られましたが全般的に良い天気にも恵まれました。

久々の京都でしたが、やはり魅力に溢れた街でした。石を投げれば観光地に当たるような感じです。夜9時を回っても大通り沿いは観光客に溢れた、鴨川も派手すぎない態度にライトアップされキレイでした。

観光のベテランの上司に聞いたところによると、デパ地下はオススメのスポットのことだったので今回大丸の地下食品店街へ。地元の名物、銘菓に加え、地元で食べられる食材などが概観でき、たしかに穴場です。因みに京都は豆腐と納豆の種類が多かったのと御茶や煎餅、餅といった和テイストのお菓子を推している印象。

次回の旅行からはデパ地下も有効活用、ですね^_^

ビジネスホテル

昨日から国際的な会議への出席のため、近畿地方にきてます。だいぶ暖かく、日中は動くと汗ばむくらい。

そんなわけでビジネスホテルへ滞在してます。温泉宿や高級ホテルとも違い、別な目的があるので、そのための時間調整や休憩場所として認識されているビジホですが、自分はなんとなくこの空間が好きだったりします。

なんでかなとぼーっと考えてみたのですが、一つは物が限られていて心が乱されないことなのかななんて思ったりします。家や職場は自分で必要最低限のものを持ち込んで宿泊するビジホとは異なり、娯楽や生活に必要なグッズ、仕事道具で溢れかえっています。それゆえに生まれるスッキリ感、シンプルさが好きなのかもしれません。

他には、絶妙な非日常感を味わえるところ。自分の家ではないところで、自分のものではない寝具で寝る。一方で、それはある程度の長い目でみると仕事の一環という絶妙なポジション。加えて、ビジホによってはシンプルだけど朝食を出してくれるところもあり、そのワクワク感。

熱く語るとドン引きされそうですが、そんなかんじです 笑

【読書】読書で自分を高める/本田健

ユダヤ人大富豪の教えの著者が読書を楽しむコツを項目ごとにまとめた本。

既存の読書術本を読んだことがある人にとっては、あまり目新しい記述はないですし、書き方も淡々としていて読書熱が焚き付けられるような感じでもないですが、しみじみと人生における読書の大切さを認識する、身に刻み込むという意味では、ためになるかと。

以下、自分がラインを引いたフレーズです

「私は、読書力とは「本を自分の人生に取り込む力」だと考えています。一冊に詰めこまれた著者のち絵、経験、洞察を自分の人生のソフトウェアに組み込むことだともいえます」

「(失明の危険性があると指摘されたメンターが言ったことば)目が潰れてまで本を読み倒す!」

 

巻末には本田さんのオススメ本リストが掲載されていて、各目的に沿った形で名著紹介がされています。すべてとは行きませんが、そのなかで気になった本を数点。

https://www.amazon.co.jp/バルタザール-グラシアンの-賢人の知恵-バルタザール-グラシアン/dp/4887595166/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1492895943&sr=8-1&keywords=賢人の知恵

https://www.amazon.co.jp/人生に奇跡を起こすバシャール名言集-VOICE新書-ダリル-アンカ/dp/4899763549/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1492896008&sr=8-1&keywords=バシャール名言集

https://www.amazon.co.jp/ガンジー自伝-中公文庫BIBLIO20世紀-マハトマ-ガンジー/dp/4122043301/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1492896063&sr=8-1&keywords=ガンジー自伝

https://www.amazon.co.jp/置かれた場所で咲きなさい-渡辺-和子/dp/4344021746/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1492896105&sr=8-1&keywords=置かれた場所で

 

余談ですが、自分は雑誌は楽天ブックスで契約して時々見た知りていますが、本は基本的に電子書籍ではなく紙で読んでいます。理由を問われるとうまく答えられず、なんか紙の方が頭に入ってくるような気がするというのと、本屋での出会いを大切にしたいからとか言う漠然としてものになってしまうのですが・・

でも、キンドルを試用してみてその便利さに驚いたのと、現在の技術サマサマで、電子書籍媒体に対して懸念していた目の疲れもそれほどでもなかったです。

住居スペース等も勘案すると、整理もせずに好きなだけ本を買って放置しておくわけにはいかないので、今後考えていかねばならぬことかと。

【ドラマ】半沢直樹

「倍返しだ!」のフレーズが大流行したのは、2013年のこと。

テレビ、ワイドショー等でも大々的に取り上げられ、ライブで見ている人たちも口を揃えて面白いと行っていた本ドラマですが、あまりテレビを見ない私めは、何事もなかったかのように淡々と?生活を送っておりました。

近所のツタヤに行ったとき、日本のドラマコーナーをふと通った際に目に留まったので何気なく借りて見てみました。

DVD vol.1を見た直後に激しい後悔に襲われるハメに・・

なんでもっと早く見なかったのだ、俺!! 笑

 

池井戸潤さんのサラリーマン小説を原作としており、主人公半沢直樹が周囲を巻き込み組織の悪に立ち向かうというストーリー。

銀行から融資を断られて自殺した父親の姿を見て銀行に入行し、最終的にはその融資を担当していた大和田常務に土下座して謝罪をさせるに至るという、大局的に見るとシンプルなストーリーですが、それぞれのキャラクターの描き方、セリフのインパクト、話の展開等、上手いと唸らされる完成度です。

あれだけ爆発的に流行ったのも頷けます。

日々、心のなかでの小さい葛藤を繰り返しているサラリーマンのいわば理想のヒーロー像としての面があることも、多くの人に受け入れられた要因かと。また、池井戸さん本人もバブル期に銀行員の経験をしているだけ合って、金融庁とのやり取りや組織内のブラックさ等(自分は実際は見たことないですが)リアリティがあります。

 

会社員が皆半沢直樹だったら会社は回らなくなっちゃいますが、自分で考えて、自分の思う通りに動きたい、という気持ちをどこか後押ししてくれるようなドラマです。平凡で起伏のない日々に刺激が欲しい方に是非!

 

【追伸】

大和田常務の不正を暴き、罪を認めさせ、土下座までさせた半沢ですが、最終的に「出向」が命じられるところでドラマが終わっています。ドラマの中では出向は「出世階段から落ちた人が行く先」と描かれていることから、ハッピーエンドとはなっていません。どうしてこういう結末にしたのか、気になるところです。

大和田の件でのやり過ぎが頭取や他の役員の目についてしまったことの懲罰的な意味なのか、それとも修行して来い、との愛情の裏返しなのか・・。