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ずんのブログ

新潟県関連、趣味やお店情報、そして雑感

【映画】ジャックと天空の巨人

ジャックと豆の木の童話を元に作成された映画。童話といえども本気で映像化すると、オトナでも十分楽しめる番組になるのだなぁと思わせてくれた作品です。

 

ストーリーは童話とほぼ同様。

ジャックは生活費を稼ぎに馬を引いて街へ出たところ、身を追われている修道士から馬を売って欲しいとせがまれる。しかし、修道士の手元には馬を買うだけのお金はなく、担保として謎の種を得たのであった。決して種を濡らさないようとの忠告を残して・・。

とある嵐の夜、ジャックの元へずぶ濡れで助けを求める王女イザベルがやって来るが、ひょんなことから種に雨水が触れてしまう。雨に濡れた種は急激な勢いで芽を出し、イザベルを乗せたまま天にある巨人の国ガンチュアまで達するのであった。

ガンチュアで繰り広げられる人間対巨人。巨人達は以前の王様によってガンチュアに取り残されたという積年の恨みを晴らすべく、なんと下界まで降りてきて侵略を試みる。

もうダメかという状況を救ったのは、とある王冠をその手に持ったジャックであった。

 

王冠の歴史と現在の王冠のある場所も映画中で分かるようになっているのですが、ここではネタバレということで伏せておきます、すみません。

漫画やゲーム、小説を実写化して失敗してしまった映画作品も多々ありますが、本作は巨人の描写や童話の世界観の再現性を含め、個人的には評価されるべき作品かと。巨人の鼻の穴や口の中の接写のシーンもありますが、かなりリアルです。

大きい括りでみると、少年漫画にある主人公が王女様を救う物語、という定番のストーリーですが、表現の仕方によって楽しみ方はいくらでもあるんだなぁと再確認しました。(世界観の表現の仕方等、評判は分かれるでしょうが・・)

童心に戻って、是非御覧ください。

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